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もみの樹・杉並
今にも降り出しそうな空模様となりましたが、
思っていたより涼しく感じ、過ごしやすい気候となったこの日、
「ボッチャ大会」を各フロアで開催しました。
「ボッチャ」とは、ヨーロッパで生まれ、パラリンピックの正式種目となっている、
年齢、性別、障がいの有無は一切関係なく、その方の“やりたい”という気持ち
一つで楽しめる、画期的でユニバーサルなスポーツです。
ルールは、ジャックボールという白い目標球に対し、赤・青のボール(6球ずつ)を
投げたり転がしたりしながら、いかに近づけるかどうかを競う、というものですが、
今回は“もみの樹・杉並ルール”として、円と点数が書かれたシートに向かって
ボールを4回転がしていただき、点数を総計して競いました。
使用するボールはそれなりに重さがあり、なかなかお目当ての位置にボールが
到達せず、スポーツならではの緊張感と集中力を要します。
「なかなか思うようにいかないわね」という残念がる方、
「やったわ!」と喜ばれる方、様々な反応はありましたが
参加いただいたご入居者は皆様一様に楽しそうなご様子で、
最後には1番に輝いた「ボッチャ王」を拍手で称えていました。