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もみの樹・杉並
天候が定まらず、強烈な日差しで真夏のような暑さが続いたり、
大雨や暴風が吹いていたり、となかなか過ごしづらい日が続いていましたが、
薄曇りで湿度もなく、快適にお散歩が満喫いただける気候となったこの日は、
月に1度の「書道サークル」の開催日でした。
毎月の「書道サークル」では、その時季に合わせた課題文字が出題されますが、
季節とは関係ない文字も含まれているため、講師にその訳を伺ったところ、
気持ちの良い言葉や書きやすい文字を考えて選定されているそうで、
6月の梅雨の時季である今月は、あまりじめじめとした気持ちにならないよう、
“山のぼり”“友人”“かさ”といった、明るいイメージの課題文字を選んだそうです。
参加されたご入居者の皆様は、背筋を伸ばし、真剣な面持ちで書道に取り組まれていました。
最後まで集中力を切らすことなく、何枚も作品を書き上げておられ、その表情は明るく、ご自身の作品に対する達成感を感じていらっしゃるご様子でした。
皆様の上達ぶりには講師も目を見張るほどであり、来月も次々と作品を生み出し、さらに腕を磨いていただきたいと思います。