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もみの樹・杉並
昨日の肌寒くどんよりとした天候と一転して、暖かく爽やかな秋晴れとなり、天気に恵まれたこの日は、毎月2回実施されている「リリムジカ」の日でした。
当館のご入居者は音楽をお好きな方が多く、講師が到着される前から「まだかしら?」と待ちきれないご様子で、ご自身で会場へ向かおうとされる方もいらっしゃる程です。
この日は、秋の美しい情景が浮かんでくるような“秋の童謡”が中心に選曲され、時には体を動かしながら楽しく、時には感傷に浸ってしまうノスタルジーな気持ちになりながら、ご自身の素敵な思い出を思い浮かべつつ歌っていただきました。
「リリムジカ」は“人が最期まで自分らしく生きられる社会”を目指し活動されていますが、その趣旨通り、参加されたご入居者は、生き生きとご自身らしいペースで過ごされ、満喫されいらっしゃいましたので、サークルが終わり、居室へと戻られる際には、ご入居者お一人お一人の表情は明るく、参加される前より輝いているご様子でした。