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もみの樹・杉並
厳しい猛暑に辟易してしまうような日が続いていましたが、気温が5℃程度下がり、若干過ごしやすく感じたこの日、もみの樹・杉並では「シャンソンコンサート」を開催しました。
中世のフランスで生まれた「シャンソン」ですが、日本には大正時代から昭和初期に伝わり、徐々に広まっていきながら、日本独自の発展を遂げ、更に親しまれるようになっていったようです。
日本での黄金期は1950年代から60年代と言われていますので、ご入居者の皆様には、特に聴き馴染みのあるジャンルではないかと思います。
そんな「シャンソン」の特徴といえば、ドラマティックなストーリー性があり、1幕のお芝居を観ているような、聴いているだけで惹き込まれていく魅力に溢れています。
薔薇色の人生やケセラセラ、さくらんぼの実る頃、オーシャンゼリゼ等々、知名度の高い名曲の数々を日本語の美しい歌詞に乗せて、お披露目いただきました。
テンポの良い局面に差し掛かると、ご入居者も楽しそうに手拍子で参加され、
大盛況の笑顔溢れる「シャンソンコンサート」となりました。