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もみの樹・杉並
3日前に梅雨明けを迎え、一歩外に出るだけで汗が噴き出すような今季一番の猛暑となったこの日、月に一度の「ちぎり絵サークル」の活動が行われました。
「ちぎり絵」は、紙をちぎって貼るというシンプルな作業ですが、「どのくらいの大きさにちぎろうか」「どこに貼ろうか」と考えながら進めることで脳が刺激され、活性化につながるといわれています。また、指先を使う細かな作業は手先のリハビリにもなり、心身の健康維持にも役立っています。
当館の「ちぎり絵サークル」では、講師が和紙を染色して作った手作りの紙を使用しています。美しい色合いの和紙に触れながら作品づくりを楽しめるため、ご入居者の皆さまからも大変好評です。
作業中のご入居者に「素敵に出来上がってきていますね」とお声がけしたところ、「綺麗な色だし、とっても楽しいわ」と笑顔でお答えいただき、集中力を切らすことなく最後まで作業を進められ、見事な一幅の絵に仕上がっていました。