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もみの樹・杉並
日差しが優しい穏やかな気候となり、
梅雨入り前の貴重なお散歩日和となったこの日、
「園芸療法」では旬を迎えた“じゃがいも”の収穫が行われていました。
じゃがいもの葉や茎が枯れて黄色くなったら、収穫のサインということで、
参加いただいたご入居者は、枯草を目印に土を掘り返し、
ゴロゴロとじゃがいもが出てきた際には、嬉しそうなご様子でした。
収穫したてのじゃがいもを室内に持ち帰った後は、じゃがいもの品種を調べたり、
幾つ収穫できたのかを数え
「私は18個も収穫出来たわ!」「このじゃがいもはナンバーワンね」
とお互いの成果を讃え合いました。
品種は“きたあかり”であることが判明し、当館の厨房のシェフを呼んで、
このじゃがいもを使って何を作るか、楽しそうに談義されていました。
じゃがいもは収穫直後よりも寝かせた方が甘みや旨味が増すそうですので、
シェフには来週、美味しく調理をして貰いたいと思います。
何が出来上がるか、待ち遠しいですね。