大和ハウスグループの介護付有料老人ホーム【もみの樹・横浜鶴見】

メニュー

もみの樹・横浜鶴見

館内/居室のご案内

中庭やテラス、自然光に
満ちた空間など開放的な館
館内/居室のご案内

館内案内

心身の状態が近い方同士で暮らすフロア別介護

1階は身の回りのことがご自身で出来る方にお暮らしいただくフロア、2階は医療的ケアが必要な方にお暮らしいただくフロア、3階は身の回りのことにお手伝いが必要な方にお暮らしいただくフロアとなっており、心身のご状態の近い方とお住まいいただくことで、居心地よくお過ごしいただく工夫をしています。

360度パノラマビュー

左下「移動」ボタンを押して頂くと、場所の移動ができます。

3階

身の回りにお手伝いが必要な方にお暮らしいただくフロア

主に身の回りのことにお手伝いが必要な方にお暮らしいただくフロアです。家庭的な雰囲気のなか、ご入居者の会話が弾み、笑顔が生まれるような「やすらぎ」と「安心感」のあるケアを心がけます。また、共用スペースとして、多目的ルームやビューティールームをご用意しております。多目的ルームでは、機能訓練サービスのご提供や季節の行事を行っております。

多目的ホール

多目的ホール

ビューティールーム

ビューティールーム

2階

医療的ケアが必要な方にお暮らしいただくフロア

医療的ケアが必要な方にお暮らしいただくフロアです。ご入居者の生活習慣やお身体の状況にあわせて、毎日の生活の中で「できること」を維持しながら、自立へのお手伝いを心がけます。また、日常に潤いを感じていただけるよう、ガーデンテラスには緑の小庭園をご用意しております。

  • ガーデンテラス

    ガーデンテラス

  • リビングルーム

    リビングルーム

  • 健康管理室

    健康管理室

  • 機械浴室

    機械浴室

1階

身の回りのことがご自身で出来る方にお暮らしいただくフロア

身の回りのことがご自身で出来る方にお暮らしいただくフロアです。ご入居者お一人おひとりの時間を大切にお過ごしいただけるよう、開放的でありながらも見守られている安心感を提供いたします。皆さまの集まりやすい家庭的な雰囲気を醸成し、楽しくコミュニケーションを図ることを心がけたケアを行います。また、テニスコート16面超の敷地内にある庭園には遊歩道をご用意しており、四季折々の草花が目を楽しませてくれます。

  • ロビー

    ロビー

  • リビングダイニング

    リビングダイニング

  • 中庭・遊歩道

    中庭・遊歩道

  • 一般浴室

    一般浴室

居室のご紹介(モデルルーム)

居室見取り図
●安全で安心な床暖房
●快適な位置に調整可能な低床型電動式ベッド
●ベッドとトイレにスタッフステーション直結の緊急コール設置
●温水洗浄機能付トイレ、車イス対応の自動点消灯機能付洗面ユニット
●エアコン
 ベッド、寝具、カーテン、テレビ台、エアコン以外はオプションです。
※心身の状態に応じたフロア別介護を原則としており、状態の変化などに伴い、より適切な介護をご提供するために必要と判断する場合は、ご同意の上、居室を変更していただくことがございます。(この場合、専用居室の権利は変更後の居室に引き継がれ、追加費用は必要ありません)

施設概要

施設名

もみの樹・横浜鶴見

開設年月日

2009年3月24日

所在地

横浜市鶴見区北寺尾4丁目3番1号

電話番号

045-580-7180

FAX番号

045-580-7181

交通の便

臨港バス三ツ池ロバス停より約170m
(JR鶴見駅西口バスターミナルより乗車)

ホームページアドレス

https://www.mominoki-life.com/

室総数

64室(20.16㎡~20.16㎡)

定員

64人

敷地概要

所有

建物概要

所有

建物の構造

鉄筋コンクリート造

地上/地下

地下-階 地上3階建(耐火)

延床面積

3,155㎡(うち有料老人ホーム3,155㎡)

緊急通報装置等の
種類及び設置箇所

居室に緊急コール、緊急押しボタン、共用トイレに緊急押しボタンを設置、各スタッフ保有のPHSおよびスタッフステーションにて受信対応



「横浜市有料老人ホーム設置運営指導指針」に基づく類型及び表示事項

[類型]介護付有料老人ホーム(一般型)
居住の権利形態

利用権方式

入居時の要件

原則として65歳以上、要介護又は要支援の認定を受けられている方、自立の方

市指定介護保険
特定施設

(番号1470101799、指定年月日2009年4月1日)混合型

居室区分

全室個室

介護に関わる職員体制

2対l以上※

※要介護認定を受けている方に対して、現在及び将米にわたって、要介護者2人に対して職員l人以上の割合(年度ごとの平均値)で介護にあたります。これは、介護保険の特定施設入居者生活介護サービスの職員配置基準(3対l以上)を上回る手厚い体制であり、保険外に別途費用を受領できるとされています。なお、職員配置基準は、非常勤職員については、常勤職員に換算する方式で行います。また、常時要介護者2人に職員1人がお世話するものではありません。

特に記載のない施設・設備写真は2013年6月撮影。
その他はイメージです。