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もみの樹・杉並
蒸し暑い日の昼下がり、トレーニングルームを覗いてみたところ、
1階のご入居者と機能訓練指導員のスタッフが、個別リハビリに取り組んでいるところでした。
機能訓練指導員によると、ご入居者は加齢等の影響により背骨が曲がっている状態で、その進行予防や姿勢改善を目的としたリハビリを実施しているとのことです。
背骨が曲がっていることにより、身体の左右で筋肉量に差が出てきてしまい、肩が開きにくく腕を上げづらくなったり、肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。
そのため、日々のリハビリによって肩の可動域を少しずつ広げたり、リハビリ後に、優しくマッサージをしながら、筋肉の緊張を和らげ血流を促進させるアフターケアを行うことにより、腰痛を軽減させたり、着脱が楽になる効果があるそうです。
ご入居者は最初はあまり乗り気ではないご様子でしたが、機能訓練指導員の鼓舞するようなお声がけによって奮起され、トレーニング器具を懸命に動かし、
リハビリに励んでいらっしゃいました。
その後は生活機能訓練室でマッサージを受け、「そこ、気持ちいいわ~」と和まれていました。